9月30日(土)に山梨大学で「日本の酒シンポジウム」が開催されました。
このシンポジウムでは、「鹿児島大学農学部付属焼酎・発酵センター」、「新潟大学日本酒学センター」
2大学センターより教員の方と学生をお招きし、山梨大学ワイン科学研究センターと合わせた3大学センターで多種多様な酒類に精通した人材の育成ならびに地域貢献につなげることを目的として開催されています。
第3回は山梨大学ワイン科学研究センターの主催で、鈴木俊二センター長の司会で開催されました。
第1部では、まず最初に各センターの紹介が行われました。
鹿児島大学・玉置尚徳 焼酎・発酵センタ―長
引き続き、鈴木俊二センター長の司会で進行され、
その後、各センターの演者による最先端研究の発表が行われました。次回の掲載はシンポジウムの様子を紹介します‼