「テロワールを活かすワイン醸造」と題して、山梨大学科学研究センター長 奥田 徹教授、横森 洋一特任教授、岸本 宗和准教授による「醸造課程で生じる品種/産地の個性を損なう各種欠陥臭について」「欠陥臭がなぜ生じるのか、その発生を回避する方法について」「欠陥臭を添加したワインで5種の欠陥臭を確認」という内容の講演を、全国19か所のワイナリー等へオンラインで配信しました。当日は6種類の各種欠陥臭について、実際にワインに含まれた欠陥臭を嗅ぎながら、その影響等について講義しました。
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山梨大学大学院 総合研究部附属 ワイン科学研究センター
The Institute of Enology and Viticulture, University of Yamanashi
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